光のキャラクター No.8
万華鏡タイプ
「へえ、こんな見え方もあるんだ」
静かに周りを観察しながら、ひとりでいろいろなことに興味を広げる子。
静かに観察しながら興味を広げる、アイデアタイプ
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
万華鏡タイプの子の特徴
万華鏡タイプは、3つの観察軸が「まず様子を見る × ひとりで × 広げる」の組み合わせになる子です。
- 動き出しまず様子を見るまわりの様子を見て、安心してから動き出す
- 伸びる場ひとりでひとりで集中できるときに、いちばん力が出る
- 続け方広げる興味を次々に広げて、いろいろ試していく
力が出やすい場面
自分で選べる課題、本や動画からの学び、幅広い知識を結びつける場面。
家や教室で、こんな姿を見かけませんか?
- おうちでは、にぎやかな場所から帰ると、ひとりの時間を欲しがる。教室では、にぎやかな日は手が止まりがち。
- おうちでは、本や図鑑をあちこち拾い読みしている。教室では、静かで手がかからないけれど、課題が途中で止まっていることがある。
- おうちでは、興味のままにいろいろなことに手を出している。教室では、マイペースに進めて、提出が遅れがち。
つまずきやすい場面と、その背景
課題が終わらないまま残る
取りかかりの慎重さと、関心の移りやすさが重なります。
困っていても見過ごされやすい
静かで手がかからないように見え、大人がつまずきに気づきにくいタイプです。
一つにまとめることが苦手
たくさんのことに関心を持つ反面、焦点を絞るのに時間がかかります。
効きやすい声かけ・逆効果になりやすい声かけ
万華鏡タイプの子に向けた声かけの一例です。
効きやすい
「最初の1問だけ、一緒にやろう」
取りかかりの一歩を支える
逆効果になりやすい
「まだ終わってないの」
遅さを責める
お子さんの感受性や家と教室での様子に合わせた声かけ、学習環境の整え方、家庭と塾の役割分担は、詳しい診断のレポートでお届けしています。レポートの見本を見る
感受性で変わる、3つの万華鏡
同じ万華鏡タイプでも、まわりの刺激をどれだけ受け取りやすいか(感受性)によって、光り方が変わります。
ゆらめきの万華鏡 (感受性が高め)
刺激に敏感で、静かな場所でこそ発想が広がる感性派。
- 光る場面
- 静かで、刺激の少ない場。
- 曇りやすい場面
- にぎやかさや急かしで、固まってしまうとき。
きらめきの万華鏡 (感受性がふつう)
静かに観察しながら、興味を広げていく物知り。
- 光る場面
- 自分で選べる課題がある場。
- 曇りやすい場面
- 「どれか一つに決めなさい」と迫られるとき。
かがやきの万華鏡 (感受性が低め)
周りを気にせず、マイペースにあちこち探る自由人。
- 光る場面
- いろいろなことを試せる場。
- 曇りやすい場面
- マイペースが過ぎて、期限に間に合わないとき。
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
よくある質問
うちの子が万華鏡タイプかどうかは、どうすれば分かりますか?
保護者の方が6つの質問に答える無料の診断(3分)で分かります。詳しい診断(36問)に進むと、感受性を加えた24タイプのどれに近いかまで分かります。
万華鏡タイプは、ずっと変わらないのですか?
生まれ持った気質の傾向をもとにしていますが、年齢や環境、関わり方によって見え方は変わります。「今のこの子に合う関わり方」を考えるための目安としてお使いください。
家と学校(塾)で様子が違うときは?
場面によって見せる面が切り替わる子は少なくありません。診断では「場面によって両方ある」を選べ、どんな場面でどちらの姿が出やすいかも分かります。ご家族にも答えてもらうと、見え方の違いを並べて比べられます。