光のキャラクター No.7
月タイプ
「もう少し、考えてもいい?」
じっくり観察してから、ひとりで深く掘り下げる子。
慎重にじっくり考える、思考派タイプ
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
月タイプの子の特徴
月タイプは、3つの観察軸が「まず様子を見る × ひとりで × 深める」の組み合わせになる子です。
- 動き出しまず様子を見るまわりの様子を見て、安心してから動き出す
- 伸びる場ひとりでひとりで集中できるときに、いちばん力が出る
- 続け方深めるひとつのことを、粘り強く深めていく
力が出やすい場面
理解に時間をかけられる課題、仕組みや理由を考える場面、自分のペースで進める個別学習。
家や教室で、こんな姿を見かけませんか?
- おうちでは、「なぜ?」をひとりで長く考えている。教室では、指名されると、分かっていても言葉が出ないことがある。
- おうちでは、好きなことの話になると止まらない。教室では、口数は少ないけれど、ノートに考えがぎっしり詰まっている。
- おうちでは、周りが騒がしくても自分のペースで過ごす。教室では、黙々と進めるけれど、全体の進み具合とずれることも。
つまずきやすい場面と、その背景
急かされる場面や時間制限のあるテストで力が出ない
納得してから動く慎重さと、深く考える粘り強さが重なります。
人前での発表が苦手
考えをまとめる時間が必要な気質です。
分からないことを質問できず、ひとりで抱え込む
ひとりで考えるときに力が出る反面、人に頼るきっかけをつかみにくくなります。
効きやすい声かけ・逆効果になりやすい声かけ
月タイプの子に向けた声かけの一例です。
効きやすい
「ゆっくりでいいよ。考えがまとまったら教えて」
考える時間を保証する
逆効果になりやすい
「早くして」
急かすと、ますます固まる
お子さんの感受性や家と教室での様子に合わせた声かけ、学習環境の整え方、家庭と塾の役割分担は、詳しい診断のレポートでお届けしています。レポートの見本を見る
感受性で変わる、3つの月
同じ月タイプでも、まわりの刺激をどれだけ受け取りやすいか(感受性)によって、光り方が変わります。
ゆらめきの月 (感受性が高め)
細かな違いに気づき、深く考え込む思索家。急かされると固まりやすい面もあります。
- 光る場面
- 静かで穏やかな、急かされない場。
- 曇りやすい場面
- 急かされたり人前で注意されたりしたとき、にぎやかな教室。
きらめきの月 (感受性がふつう)
じっくり観察し、ひとりで深く掘り下げる研究家。
- 光る場面
- 自分のペースで進める個別の学習。
- 曇りやすい場面
- 時間制限があるとき。
かがやきの月 (感受性が低め)
自分のペースを崩さず、淡々と深める安定派。
- 光る場面
- 難しい課題に、じっくり取り組める場。
- 曇りやすい場面
- 自分のペースを守るあまり、全体から遅れてしまうとき。
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
よくある質問
うちの子が月タイプかどうかは、どうすれば分かりますか?
保護者の方が6つの質問に答える無料の診断(3分)で分かります。詳しい診断(36問)に進むと、感受性を加えた24タイプのどれに近いかまで分かります。
月タイプは、ずっと変わらないのですか?
生まれ持った気質の傾向をもとにしていますが、年齢や環境、関わり方によって見え方は変わります。「今のこの子に合う関わり方」を考えるための目安としてお使いください。
家と学校(塾)で様子が違うときは?
場面によって見せる面が切り替わる子は少なくありません。診断では「場面によって両方ある」を選べ、どんな場面でどちらの姿が出やすいかも分かります。ご家族にも答えてもらうと、見え方の違いを並べて比べられます。