光のキャラクター No.5
灯台タイプ
「大丈夫、ここにいるよ」
周りをよく見て、信頼できる仲間と一緒にじっくり力を伸ばす子。
慎重で、信頼できる仲間と着実に伸びるタイプ
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
灯台タイプの子の特徴
灯台タイプは、3つの観察軸が「まず様子を見る × 人と一緒 × 深める」の組み合わせになる子です。
- 動き出しまず様子を見るまわりの様子を見て、安心してから動き出す
- 伸びる場人と一緒人と一緒のときに、いちばん力が出る
- 続け方深めるひとつのことを、粘り強く深めていく
力が出やすい場面
慣れたメンバーでの共同作業、教え合い、決まった役割を着実にこなす場面。
家や教室で、こんな姿を見かけませんか?
- おうちでは、家族の小さな変化に気づいてそっと気づかう。教室では、落ち込んでいる友達のそばに静かにいる。
- おうちでは、決まった友達と長く仲良くしている。教室では、慣れると友達の質問に答えるなど頼られる存在に。
- おうちでは、きょうだいの面倒をどっしり見る。教室では、役割を任されると最後まで責任を果たす。
つまずきやすい場面と、その背景
クラス替えなど環境が変わる時期に崩れやすい
新しい場面に慎重で、慣れるのに時間がかかる気質です。
人前での即答が苦手
考えをまとめてから話したい慎重さがあります。
周りに合わせすぎて、自分の考えを言わない
人との関係を大切にする力が、遠慮として表れることがあります。
効きやすい声かけ・逆効果になりやすい声かけ
灯台タイプの子に向けた声かけの一例です。
効きやすい
「来週から新しい単元だよ。最初のページだけ一緒に見てみよう」
予告と下見
逆効果になりやすい
「早く答えて」
急かすと、ますます言葉が出なくなる
お子さんの感受性や家と教室での様子に合わせた声かけ、学習環境の整え方、家庭と塾の役割分担は、詳しい診断のレポートでお届けしています。レポートの見本を見る
感受性で変わる、3つの灯台
同じ灯台タイプでも、まわりの刺激をどれだけ受け取りやすいか(感受性)によって、光り方が変わります。
ゆらめきの灯台 (感受性が高め)
仲間の気持ちを細かく感じ取り、静かに支える見守り役。
- 光る場面
- 少人数で、信頼できる大人がそばにいる場。
- 曇りやすい場面
- 人間関係の小さなすれ違いや、強い口調。
きらめきの灯台 (感受性がふつう)
慣れた仲間と一緒に、着実に力を伸ばすしっかり者。
- 光る場面
- いつもの仲間との共同作業。
- 曇りやすい場面
- クラス替えなど、環境が変わる時期。
かがやきの灯台 (感受性が低め)
比較的早く場に慣れ、仲間のよりどころになる、頼れる存在。
- 光る場面
- 役割と責任を任される場。
- 曇りやすい場面
- 周りに合わせて意見を言わず、分からないまま進んでしまうとき。
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
よくある質問
うちの子が灯台タイプかどうかは、どうすれば分かりますか?
保護者の方が6つの質問に答える無料の診断(3分)で分かります。詳しい診断(36問)に進むと、感受性を加えた24タイプのどれに近いかまで分かります。
灯台タイプは、ずっと変わらないのですか?
生まれ持った気質の傾向をもとにしていますが、年齢や環境、関わり方によって見え方は変わります。「今のこの子に合う関わり方」を考えるための目安としてお使いください。
家と学校(塾)で様子が違うときは?
場面によって見せる面が切り替わる子は少なくありません。診断では「場面によって両方ある」を選べ、どんな場面でどちらの姿が出やすいかも分かります。ご家族にも答えてもらうと、見え方の違いを並べて比べられます。