光のキャラクター No.6
ちょうちんタイプ
「それいいね、一緒にやろう!」
周りの様子をよく見ながら、人とのつながりの中で興味を広げていく子。
慎重だけど人が好きな、つながり上手タイプ
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
ちょうちんタイプの子の特徴
ちょうちんタイプは、3つの観察軸が「まず様子を見る × 人と一緒 × 広げる」の組み合わせになる子です。
- 動き出しまず様子を見るまわりの様子を見て、安心してから動き出す
- 伸びる場人と一緒人と一緒のときに、いちばん力が出る
- 続け方広げる興味を次々に広げて、いろいろ試していく
力が出やすい場面
慣れた仲間との話し合い、いろいろな意見を聞く活動、人の話から学ぶ場面。
家や教室で、こんな姿を見かけませんか?
- おうちでは、友達のことで自分のことのように悩む。教室では、隣の子が叱られると自分も元気がなくなる。
- おうちでは、友達が夢中なものに自分も興味を持つ。教室では、友達と一緒だとはかどる。
- おうちでは、いろいろなグループの友達がいる。教室では、席が近い子とすぐに仲良くなる。
つまずきやすい場面と、その背景
一つのことをひとりで長く続けられない
人と一緒で力が出ることと、関心が広がりやすいことが重なります。
友達の関心や場の雰囲気に引っぱられる
人とのつながりを大切にする力が、自分の課題より優先されることがあります。
慣れるまでは力が出にくい
新しい場面では、まず周りを観察する気質です。
効きやすい声かけ・逆効果になりやすい声かけ
ちょうちんタイプの子に向けた声かけの一例です。
効きやすい
「誰と一緒だと、はかどりそう?」
学ぶ場を自分で選ぶ
逆効果になりやすい
「友達のことばかり気にして」
人とのつながりを大切にする力を否定する
お子さんの感受性や家と教室での様子に合わせた声かけ、学習環境の整え方、家庭と塾の役割分担は、詳しい診断のレポートでお届けしています。レポートの見本を見る
感受性で変わる、3つのちょうちん
同じちょうちんタイプでも、まわりの刺激をどれだけ受け取りやすいか(感受性)によって、光り方が変わります。
ゆらめきのちょうちん (感受性が高め)
友達の気持ちに寄り添う、共感の名人。そのぶん、周りの影響も受けやすい面があります。
- 光る場面
- 気持ちの通じる少数の友達がいる場。
- 曇りやすい場面
- 友達関係のトラブル、周りの気持ちを背負いすぎるとき。
きらめきのちょうちん (感受性がふつう)
人とのつながりの中で、興味をどんどん広げていく子。
- 光る場面
- いろいろな意見が聞ける場。
- 曇りやすい場面
- ひとりの時間が長いとき。
かがやきのちょうちん (感受性が低め)
誰とでもつながり、輪を広げていく人気者。
- 光る場面
- 大人数でにぎやかな場。
- 曇りやすい場面
- 周りに流されて、自分の課題が後回しになるとき。
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
よくある質問
うちの子がちょうちんタイプかどうかは、どうすれば分かりますか?
保護者の方が6つの質問に答える無料の診断(3分)で分かります。詳しい診断(36問)に進むと、感受性を加えた24タイプのどれに近いかまで分かります。
ちょうちんタイプは、ずっと変わらないのですか?
生まれ持った気質の傾向をもとにしていますが、年齢や環境、関わり方によって見え方は変わります。「今のこの子に合う関わり方」を考えるための目安としてお使いください。
家と学校(塾)で様子が違うときは?
場面によって見せる面が切り替わる子は少なくありません。診断では「場面によって両方ある」を選べ、どんな場面でどちらの姿が出やすいかも分かります。ご家族にも答えてもらうと、見え方の違いを並べて比べられます。