光のキャラクター No.4
懐中電灯タイプ
「あっちには何があるんだろう?」
ひとりで次々に新しい世界へ飛び込んでいく子。
ひとりでどんどん試す、冒険家タイプ
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
懐中電灯タイプの子の特徴
懐中電灯タイプは、3つの観察軸が「すぐ動く × ひとりで × 広げる」の組み合わせになる子です。
- 動き出しすぐ動く新しいことにも、まず手を動かしてみる
- 伸びる場ひとりでひとりで集中できるときに、いちばん力が出る
- 続け方広げる興味を次々に広げて、いろいろ試していく
力が出やすい場面
調べ学習、新しいことを試す場面、自由度の高い課題。
家や教室で、こんな姿を見かけませんか?
- おうちでは、道ばたの小さなものに気づいて立ち止まる。教室では、ノートの余白に気づいたことを書き込んでいる。
- おうちでは、新しいことを見つけてはひとりで試している。教室では、先の単元をのぞきたがる。
- おうちでは、初めての遊びや場所にためらわず飛び込む。教室では、自己流の解き方を試し、うっかりミスも多め。
つまずきやすい場面と、その背景
同じことの繰り返しや、決められた手順の課題が苦手
関心が次々に広がる気質で、変化のない課題に手応えを感じにくくなります。
やりかけのものが多く残る
新しいことに踏み出す速さに、まとめる力が追いつきにくい状態です。
人に誘われても動かない
自分で見つけたことに動くタイプで、与えられた目標では火がつきにくい面があります。
効きやすい声かけ・逆効果になりやすい声かけ
懐中電灯タイプの子に向けた声かけの一例です。
効きやすい
「それ、どうやって調べたの?」
発見の過程に関心を向ける
逆効果になりやすい
「また別のことをやってる」
興味の広さそのものを否定する形になる
お子さんの感受性や家と教室での様子に合わせた声かけ、学習環境の整え方、家庭と塾の役割分担は、詳しい診断のレポートでお届けしています。レポートの見本を見る
感受性で変わる、3つの懐中電灯
同じ懐中電灯タイプでも、まわりの刺激をどれだけ受け取りやすいか(感受性)によって、光り方が変わります。
ゆらめきの懐中電灯 (感受性が高め)
小さな発見に敏感で、気になることが次々に増える観察派の探検家。
- 光る場面
- 静かに、ひとりで探れる場。
- 曇りやすい場面
- 失敗を指摘されて、探ることをやめてしまうとき。
きらめきの懐中電灯 (感受性がふつう)
ひとりで次々に新しいことを試す、好奇心のかたまり。
- 光る場面
- 自由に選べる課題がある場。
- 曇りやすい場面
- 決められた手順が続くとき。
かがやきの懐中電灯 (感受性が低め)
失敗を気にせず、どんどん新しいことへ飛び込む冒険家。
- 光る場面
- 新しいことに次々に挑戦できる場。
- 曇りやすい場面
- 勢いで挑戦を重ね、雑さが積み重なるとき。
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
よくある質問
うちの子が懐中電灯タイプかどうかは、どうすれば分かりますか?
保護者の方が6つの質問に答える無料の診断(3分)で分かります。詳しい診断(36問)に進むと、感受性を加えた24タイプのどれに近いかまで分かります。
懐中電灯タイプは、ずっと変わらないのですか?
生まれ持った気質の傾向をもとにしていますが、年齢や環境、関わり方によって見え方は変わります。「今のこの子に合う関わり方」を考えるための目安としてお使いください。
家と学校(塾)で様子が違うときは?
場面によって見せる面が切り替わる子は少なくありません。診断では「場面によって両方ある」を選べ、どんな場面でどちらの姿が出やすいかも分かります。ご家族にも答えてもらうと、見え方の違いを並べて比べられます。