光のキャラクター No.1
たいまつタイプ
「よし、みんなで行こう!」
周りを巻き込みながら、決めたことを最後までやり抜く子。
行動力があり、仲間を引っぱるリーダータイプ
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
たいまつタイプの子の特徴
たいまつタイプは、3つの観察軸が「すぐ動く × 人と一緒 × 深める」の組み合わせになる子です。
- 動き出しすぐ動く新しいことにも、まず手を動かしてみる
- 伸びる場人と一緒人と一緒のときに、いちばん力が出る
- 続け方深めるひとつのことを、粘り強く深めていく
力が出やすい場面
班活動や係、行事の準備など、目標がはっきりした共同作業。自分がまとめ役を任されたとき。
家や教室で、こんな姿を見かけませんか?
- おうちでは、家族の機嫌が悪いと自分から場をとりなそうとする。教室では、班で困っている子に声をかけながらまとめる。
- おうちでは、家族の予定や遊びを自分から計画したがる。教室では、グループ学習でまとめ役を買って出る。
- おうちでは、きょうだいに指示を出してどんどん動かす。教室では、競争やランキングがあると一段と燃える。
つまずきやすい場面と、その背景
周りのペースが遅いと苛立つ
自分から踏み出す力(接近)と粘り強さがどちらも強く、待つことが負担になります。
ひとりの反復演習が続かない
人との関わりの中で力が出るため、ひとりだと手応えを感じにくくなります。
やり方にこだわってぶつかる
粘り強さの裏返しで、決めたことを途中で曲げにくい面があります。
効きやすい声かけ・逆効果になりやすい声かけ
たいまつタイプの子に向けた声かけの一例です。
効きやすい
「最後までやり切ったね。途中で〇〇を工夫したのがよかった」
結果より取り組みと工夫をほめる
逆効果になりやすい
「さすが、頭がいいね」
能力をほめると、失敗したときの粘りが落ちやすい
お子さんの感受性や家と教室での様子に合わせた声かけ、学習環境の整え方、家庭と塾の役割分担は、詳しい診断のレポートでお届けしています。レポートの見本を見る
感受性で変わる、3つのたいまつ
同じたいまつタイプでも、まわりの刺激をどれだけ受け取りやすいか(感受性)によって、光り方が変わります。
ゆらめきのたいまつ (感受性が高め)
仲間の表情に気を配りながら導く、やさしいリーダー。周りの空気の変化にいち早く気づきます。
- 光る場面
- 信頼できる少人数の仲間と、安心できる雰囲気。
- 曇りやすい場面
- 仲間の不満や対立を感じたとき、みんなの前で注意されたとき。
きらめきのたいまつ (感受性がふつう)
仲間を巻き込み、最後までやり抜く、まっすぐなリーダー。
- 光る場面
- 目標がはっきりした共同作業。
- 曇りやすい場面
- 周りとのペースのズレが続くとき。
かがやきのたいまつ (感受性が低め)
多少の反発にも動じず、ぐいぐい引っぱるパワフルなリーダー。
- 光る場面
- 競争や大きな目標など、ほどよい負荷のある場。
- 曇りやすい場面
- 周りの気持ちに気づかずに突き進み、浮いてしまうとき。
保護者の方が6つの質問に答えます。お名前は不要です。
よくある質問
うちの子がたいまつタイプかどうかは、どうすれば分かりますか?
保護者の方が6つの質問に答える無料の診断(3分)で分かります。詳しい診断(36問)に進むと、感受性を加えた24タイプのどれに近いかまで分かります。
たいまつタイプは、ずっと変わらないのですか?
生まれ持った気質の傾向をもとにしていますが、年齢や環境、関わり方によって見え方は変わります。「今のこの子に合う関わり方」を考えるための目安としてお使いください。
家と学校(塾)で様子が違うときは?
場面によって見せる面が切り替わる子は少なくありません。診断では「場面によって両方ある」を選べ、どんな場面でどちらの姿が出やすいかも分かります。ご家族にも答えてもらうと、見え方の違いを並べて比べられます。